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レビュー:e+m stand-up



しばらく記事を投稿できなくてすみませんでした。ゆるゆると書いていこうと思います。




118というのは不思議な数字で、2*59なのですが、なぜヴィンテージペンシルでは

1.18mm芯を多用していたのでしょうかね。






e+mは日本でも比較的取り扱いの多いメーカーですが、このstand-upはちょっと

手に入れにくいようですね。ウォルナット製のしおりなんかも作っていて、気になっています。






Moveが一番手に入れやすいかなと思います。e+mの芯は試験官にコルクを刺したような

独特のパッケージングで、これも可愛らしいですね。






このツイストはツイストノックのような一捻りで一定量が繰り出されるようなものではなく、

捻れば捻っただけ繰り出されるので、独特の面白さがあります。

逆方向に捻れば芯は収納されます。






芯削器を使わずとも使えるラインがこのくらいかな、と思います。1.18mmといえば

ヤード・オ・レッドなのですが、いつかは手に入れたいですね。






ウォルナットが好きなわたしですが、チェリーウッドもいいですね。やはり木軸は

手に馴染みます。
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