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レビュー:無印良品アルミ万年筆



有給をとりたいです。それだけです。こんばんわ、sepdectryです。

本日は無印良品の万年筆をご紹介します。











特にバターチキンカレーがおいしいんです。ちょっと高いですけど。





はずれでもすっぱり諦められるか、むしろ調整の材料にしていまうとか・・・。

そういう心持ちが大切です。わたしもニブ変えちゃいましたしね。







同じシュミット社のニブなら、回しながら引き抜くだけで割と簡単に交換できます。

取り付ける際はその逆ですね。










万年筆にローレットは珍しいですね。今のところ、この無印アルミ万年筆しか

見た記憶がありません。重さはアルミなのでかなり軽いです。







この通り、あつらえたようにぴったりな質感なんです。

普段はMacBookを使って、ちょっとしたメモ書きに万年筆を・・・

なんて使い方もいいですね。パソコンケースに刺しておいても様になると思います。







それにしてもペリカンコンバータは使い勝手が非常にいいです。

わたしなんて、ペリカンの万年筆は一本も持っていないのに

コンバータは何個も持ってますからね(笑







カクノもかなり練られたデザインですし、ここまでくると

好みの問題ですね。字幅が選べると言う点と、ニブの

当たり外れの少なさから言って、純粋に製品として優秀なのは

カクノだと思います。

しかし、無印アルミ万年筆でしか得られないデザインというか、

独特の存在感のある製品なので、好きな人はこちらを選択すると良いと思います。
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