レビュー:Pelikan Edelstein Amber Category:インク Date:2014年04月03日 今日はなぜか、忍者ブログがものすごく重いです。編集画面も重いので、記事が崩れていたらすいません。後日修正することにします。 エーデルシュタインシリーズはなかなか注目度が高いですね。わたしのブログにもエーデルシュタインをワードにして検索して来られる方が多くいらっしゃいますし、カートリッジインクも出るらしいので今後も楽しみです。 伯爵コレクションのガーネットレッドとどう色が違うのか気になるんですよ。こんなことを考え始めたら、もうインク沼にはまってるので注意です。 琥珀と布をこすりあわせると、微弱な電気が発生するらしいです。古代ローマ時代にはすでにその性質を見抜いていたのですね。すごいです。虫入り琥珀なども有名で、高く取引されているらしいです。宝石の一種に数えられていますが、樹脂なんですね。 ちなみに、土を原料にした染料のアンバーはumberと綴る別単語です。琥珀色の染料にもamberという名前が付けられていますので、紛らわしいですね。 オレンジでもないし、茶色でもない。複雑な色です。フローの良い軸で書くと、かすかな青色も見え隠れするような・・・? パイロットのインクもシャバシャバ系ですが、エーデルシュタインも負けず劣らずだと思います。シブめの軸に試してみると良いかも。 ・・・と言いつつも、使い切ってしまったらすごく残念がるんだろうなと今から想像がつきます。換えは無いんですしね。 PR