コートジボワール戦に続き、ギリシャ戦も惜しいけども決めきれない感じですね。
たらればを考えてしまう分、悔しさは前々回よりも強い気がします。
最近補助軸ブームが到来していまして、ミドリのこ...
お安いのでついつい買ってしまいました。別に取り立ててふなっしー好きなわけでは
ありませんが、このカラーです。
世の中にはまだまだわたしの知らない文房具メーカーがあるわけで、
このBiC...
予告どおり、キャップレス記事第二弾です。前回紹介できなかった部分を掘り下げようと思います。
万全を期するならもちろん、パイロットのインクを使うべきでしょうし、
色彩雫シリーズ含め、魅力的...
同じメーカーの同じ硬度でも以外と書き心地に差があるのが鉛筆の面白いところですね。
鉛筆を集めてしまう人の気持ちも分かる気がするなー。
お店で見つけて、ついつい買ってしまうものってあります...
どんな世界にも御法度というものが何個かあり、万年筆にとっては
「インクの混色」がこのうちの一つであるというのが定説ですね。
が、混ぜちゃいました。
スカビオサとサリックスって、どうも混...